行けなくて行けた島
波照間島に行こうとした日の朝、台風の影響で波照間行きのフェリーが欠航になってしまいました。既に宿も予約してあったというのに…。
途方に暮れて、さてではどこに行こう…と悩んだときにパッと思いついたのが与那国島です。最南端に行けないのなら、最西端に行けばいいじゃない!あと、そのとき思い出したのが、若かりし頃の父が、北海道の最北端で撮った写真。父親が一番北に行ったことがあるなら、わたしは一番下(西)に行こう、と閃いてからは即決でした。
しかしこの一瞬の判断で決めた与那国島が、想像以上の素晴らしいところだったので、台風には色々迷惑をかけられましたが、結果オーライだったように思います。
それにしても、本当に同じ日本とは思えない場所でしたよ…。なんとなく、他の島とは違うなという印象でした。あんまり観光客に媚びていないというか、ここはここ独自の文化と生活と時間の流れがあって、そこにある自然は本当にちょっと恐ろしいぐらいのスケールのでかさだけど、島の人はそれがなにか?って感じだし、ちょっとお邪魔させてもらって見させていただく、、という気分でした。
台湾近すぎだろ…石垣島より近いって!





