八重山旅行まとめ

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日本最先端国境の宿 はいどなん

はい(西)どなん(島)という意味の宿屋さんです。 急遽与那国島に行くことにしたので、もちろん宿も取っておらず、石垣島港に置いてあった無料ガイドブックを超適当にめくって見つけたですが、日本で一番西にある与那国島の一番西にある宿ということだったので即決めでした。すぐさまその場からガイドブック片手に電話をしてみると、当日でも予約がとることができ一安心。夜はどこかブラブラしながらご飯でも食べようと考えていたので、素泊まり二泊にしました。
空港からは少し距離があるので、飛行機の時間を伝えて送迎をお願いしておいたので、宿のおばちゃんがクルマで迎えにきてくれました。クルマで15分ぐらいかな。
近年リフォーム?増築?したそうで、二階にバストイレ完備のきれいな個室もあるとのことでしたが、どうせ一人旅だし、普通の安い方の部屋でいいです、と伝えると本当にいいの?とかなり心配されましたが、そんなに悪い部屋ではありませんでしたよ(笑)ちゃんと鍵もかかるし。 通された部屋はベッドが3つ。多分3人グループなどが入るんでしょうが、そこに一人で泊まることに。 というのも、台風の影響で、予約を入れていたお客さんのキャンセルが相次いで、まさかのこの広い宿に客がわたしだけという状況…。
本当に全然人がいなくて、ちょっとだけ釣り目的で来ていたおじさんとすれ違ったぐらいです。そのおじさんもすぐにチェックアウトしてしまい、本当の本当にひとりぼっちに…。広い館内がしんとしていて怖かったですが、シャワーもトイレも共同だったので気兼ねなく使うことができ、逆にラッキーだったかもしれません。洗濯機もあり、部屋も広いので洗濯物も干せます。(ハンガー等あれば)
食堂は食事の時間以外は解放されていて、テレビ(REGZAで地デジ!)もあるので自由にくつろぐことができます。食堂は建物の最も西に当たるので、窓からは最西端の碑がある灯台と、石垣島からの船が着く与那国港が見えます。これから石垣島に向けて出港する大きな船が見えましたよ。
夕方、ブラブラする前に、食堂でぼんやりしていたら、おばちゃんが、少し食べない?と自分とだんなさんのために作っていた晩ご飯を少し分けてくれたんです!!!!メニューはラフテー(豚の煮たもの)と麺チャンプルー(そうめんを炒めたもの)。 これが想像を超えるおいしさでキョーガク!おいしすぎてすごいビックリした!どうしたらこんな美味しいものが作れるんだ!とあっという間に食べてしまった!こんなにおいしい料理だと知っていたら素泊まりにしなかったのに…。いい意味で気の抜けた、まさにそのおうちの味って感じでした。 他にもわたしが食堂にいるとお茶飲む?と急須にお茶の葉を入れてくれたり、テレビ観ていいからね、と言ってくれたり、めちゃくちゃ親切にしてくれた。
帰りも空港まで送ってくれて、クルマの中でも色々話したけど、もうずーーーーっと与那国島に住んでいるので、時々天気がいいときに台湾が見えても何とも思わないらしいです。
そういえば「誰か住み込みでアルバイト来てくれる人いない?」と言っていたので、興味がある人は応募してみてください!! このまとめサイトを作ろうと思いついたのは、ここのおばちゃんによくしてもらったことが忘れられなかったことがキッカケでもあります。

日本最先端国境の宿 はいどなん

ごはんのおすそ分け。超絶おいしくておののいた。

こんな感じの部屋でとっても快適でした。