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あこがれの八重山諸島

2009年、10月2日~8日まで、沖縄の八重山諸島を生まれて初めて一人で訪れました。
このサイトは、そのときの思い出を綴ったものです。
「八重山」(やえやま、やいま)の名称は石垣島・竹富島・小浜島・黒島・新城島・ 西表島・鳩間島・波照間島の有人8島を遠方から眺めると八重に連なって見えるとの 伝承より名付けられたとされる。(Wikipedia八重山列島より)
八重山にあこがれたのは、よしもとばななの小説「なんくるない」、沖縄旅行記「なんくるなく、ない」、そして南Q太のエッセイ漫画「竹富島滞在記」がきっかけです。
「なんくるないさ」は那覇のお話なのですが、途中に石垣名物の「たらしあげ」が出てきます。とてもおいしそうな表現だったので、「いつか食べてみたいな~」と忘れられずにいました。
南Q太の「竹富島滞在記」はフィールヤング付録の短編マンガだったのですが、竹富島のあの超~のんびりとした時間の流れる感じがすごくうまく描かれていて繰り返し読んでは竹富島に思いを募らせました。
「なんくるなく、ない」は沖縄旅行エッセイなのですが、こちらは波照間島の旅行記。これを読んで、日本最南端、つまり一番下に位置する波照間島にもいってみたいなあ~と思っていて、これはかなり具体的にお店の名前なども書かれていたので、スケジュールにも色々組み込んでいたのですが、台風の影響で今回は島に行くことができず…。本当は出てくる宿、出てくるお店全部を訪ねたかったです。残念。
出発前は、もう一度それぞれの本を読み返し、沖縄の、八重山の世界観を想像しまくりでした。
わたしと八重山旅行とまとめを作った理由
わたしは元々そんなに旅行がすきというわけでもないし、一人旅もしたことがありませんでした。
八重山は上に上げた本を読んで「同じ日本なのに随分変わったところもあるもんだな」と半ば想像上の場所みたいに憧れていた場所でした。
一人旅なんて、まあ機会があったらしぬまでに一度は…と思っていた程度だったのに、いざ腹をくくってえいや!と申し込んでみたら、意外と簡単に行けてしまい、そして行ったら行ったで色々なんとかなってしまった上にすごく素晴らしい体験ができたので、それを誰かに言いたくなったのです。
もし、一人旅してみようかなって思っている人がいたら、わたしは大いに賛成し相談に載ってあげたいとすら思います。それぐらい行ってよかった。帰ってきてからもずっと八重山の島々に感謝をしています。
基本的には自分の旅行記ですが、これから行こうとしている人の旅への期待のかけらにでもなれば、と思います。
あとは、八重山の島々、人々は、すごく元気をくれました。ふらりと突然行った旅行で随分と癒されました。
あののびのびとした自由な感じは、本当にあの気候のあの島々独特のものだと思います。
そんな島に、人たちに何かしらのお礼ができたらいいなって思ってまして、本当によかったところは容赦なく褒めちぎってるのでよければ足を運んでみてくださいませ。
旅行中はリアルタイムで携帯日記をつけていました
旅行が決まってまずしたことは、携帯でつけられるweb日記を作ることでした。
旅行中は出発から帰宅まで、ことあるごとに携帯で日記をつけていました。
一番はじめの写真は曇った日暮里の空で、一番最後の写真は羽田空港の駅の写真、というように、本当にこと細かく、何かが起きるたびに記録を続けました。
毎日1日の終わりに布団の中で「今日のまとめ」というエントリーを書いていたのですが、これが眠いなか結構がんばって書いた…。でも紙なんかには絶対書かないし、携帯でメモをつけるっていうのはわりと正解だった気がします。見たものもその場で写メで記録できたので。





